CHITOSE を知る
ごあいさつ
日頃より、当グループをご支援いただき誠にありがとうございます。
当社は1961年に建設資材の販売を主な事業としてスタートしましたが、時代の変化に伴い現在では建設仮設資材のリース・レンタルを中心とした業態へと進化を遂げました。
現在はCHITOSEグループとして、ビルや橋梁など大型建設工事に使われる足場材のリース・レンタルを株式会社千歳商会が担い、株式会社チトセでは住宅工事現場に使われる足場を施工付きでお客様にご提供しております。
当グループでは2社ともに、ご提供させていただいている足場を通じ、建設現場で働く様々な職種の方々の安全と、そのご家族の安心の支えとなるため、安全第一を最優先に考え高品質な仮設資材と日々変化し続ける設置基準や施工技術を提案し、提供しております。
CHITOSEグループのモットーは“進化”です。
時代と共に変化する環境を社員一人ひとりがいち早く感じ取り、何をすべきかを考え、その考えを共有し、そして行動することが私たちグループの進化であり、それがお客様のためになると感じております。
そして(最後に)CHITOSEグループの目標は100年企業です。
目標に向け、株式会社千歳商会、並びに株式会社チトセは、二人三脚で私たちに何が出来るかを常に考え、建設仮設資材のリース・レンタルを通じ、建設現場の安全と安心、そして生活しやすい街創りに携わることが、私たちの社会貢献と考えております。
今後もお客様の皆様と目的を共有出来る企業であり続けます。
代表取締役社長
江口 博明
会社理念
当社の使命は、建設現場の安全と安心、そして生活しやすい街創りに携わることです。
私たちは、常にお客様のニーズを理解し最高品質のサービスを提供することを約束します。
シンボルマーク
次の時代に向かって挑戦し、
常に新しさを創造していこう。
CHITOSEのそんな決意を込めたシンボルです。
50年前に建設資材の販売からスタートし、40年前からリース業界に進出。ビル建設における仮設材リース、橋梁工事における吊足場SKパネルのリース、一般住宅用ビケ足場施工付リースによって、大手建設会社・住宅メーカー等の厚い信頼を得てきました。確かな技術力に裏づけられた高い安全性と、時代を先取りするシステムが、CHITOSEの成長を支えているのです。
CHITOSEは常に未来に向かってチャレンジを続けています。
会社の沿革
-
1961資本金100万円にて設立
-
1965資本金300万円に増資
-
1970リース事業部併設 千葉機材センター開設
(社有地:面積2,000m2) -
1972千葉機材センター隣地増設
(社有地:面積3,500m2) -
1980千葉サービスセンター開設
(面積6,600m2) -
1982埼玉サービスセンター開設
(面積1,800m2)
神奈川サービスセンター開設
(面積2,940m2) -
1985宇都宮サービスセンター開設
(面積4,150m2)
※現在の鹿沼サテライトセンター -
1986東京サービスセンター開設
(社有地:面積1,750m2) -
1990熊谷サービスセンター開設
(面積2,800m2)
千葉機材センター隣地増設
(社有地:面積694m2) -
1991水戸サービスセンター開設
(面積1,980m2) -
1992千葉機材センター新社屋落成
埼玉サービスセンター移転
(社有地:面積1,630m2) -
1993茨城機材センター開設
(社有地:面積29,700m2) -
1995資本金1,000万円に増資
-
1997小山サービスセンター開設
(面積3,306m2) -
2002神奈川サービスセンター移転
(面積2,759m2) -
2005宇都宮サービスセンター移転
(面積3,227m2)
平塚サテライトセンター開設
(面積2,620m2)
鹿沼サテライトセンター併設(名称変更) -
2007守谷サービスセンター開設
(面積5,012m2)
研修センター開設
※千葉機材センター内 -
2009太陽光事業部併設
-
2010資本金3,000万円に増資
-
2011宇都宮サービスセンター移転
(面積10,127m2)
※鹿沼サテライトセンターと合併
平塚サービスセンター(名称変更) -
2013埼玉サービスセンター移転
(面積2,486m2) -
2015熊谷サービスセンター移転
(面積4,281m2) -
2021太陽光事業部廃部
-
2022CHITOSEグループサポート部併設
株式会社チトセ 分社
数字で知るCHITOSEグループ
会社概要
社名
株式会社 千歳商会
事業
仮設資材リース
設立
1961年
従業員数
30名
事業所数
3拠点
U R L
社名
株式会社 チトセ
事業
足場施工リース
設立
2022年
従業員数
90名
事業所数
11拠点
U R L
公式